大切な家族と財産を守る!
リフォーム3カ条
- 1.壁の強度を上げる
- 2.土台などの劣化部分を改善する
- 3.屋根を軽くする
近い将来、「首都直下型地震」が起こることは確実と言われています。
地震による建物の倒壊により多くの被害が出ています。ご自身とご家族の生命、そして地域の絆を守るため建物を倒壊させてはなりません。
今、やるべきことがあります!
耐震診断
建築士がお伺いし、お住いの状態を確認します。
耐震補修工事の様子
吸震工法「壁柱」
家全体の重さを支えて倒壊を防ぐ新工法。
しなやかに変形しながら地震の揺れを吸収する。
「壁柱」は一部屋から施工可能です。
一室から家全体まで、補強する部屋数や室内の何箇所設置するかなどご希望やご予算に応じて対応します。
各自治体の耐震助成金のサポートをいたします。
ハイブリッドホームのリノベーション
「構造の安全性」「水道や電気の設備の一新」「断熱やバリアフリーなどあたたかさ」の3つを大切にしてリノベーションを行なっています。
家族とのつながりや環境への配慮を住まいを通して提供したいと考えています。
長く愛される住まいを実現すると信じています。
本質的な住まいの”豊かさ”を提供し、それらが持続していくことを目指しています。
耐震リノ
重なる大地震の影響で、住宅の耐震性が注目されています。とくにリノベーションにおいては一番重要なポイントであるといえます。
しかしまだ、耐震リノベーションがきちんと提案できて、実績のある会社はまだまだ少ないのです。
「ハイブリッドリノ」のスタッフは、木造耐震診断資格者であり、自治体の助成金を利用した工事も数々経験しています。安心してお任せください。
話題の吸震工法「壁柱」もおすすめしています♪
事例A 大田区N様邸 「安心して泊まれるように丈夫な家にしたい」
築40年の木造2階建て住宅。親からの相続に伴い、自分たちが今後安心して暮らせるよう、また今後のバリアフリーに対応するようにリノベーションしました。
大田区の耐震助成金を使い工事を行い、また断熱材も入れ直し、断熱性能もアップしました。
事例B 豊島区R様邸 「ひと部屋補強工事で震度6に耐えられる「壁柱」」
築45年の木造2階建て住宅。住みながらの工事希望や家財・荷物の整理も難しいことから一部屋補強で少しでも耐震性能がアップするよう「壁柱」にて寝室を補強しました。
角材9本を連結させパネル状の耐震壁を作ります。安心の耐震工法です。
『丸ごとリノベーション』では、新耐震基準に適用するリノベーションをしています。
また第三者機関による調査・診断で構造体や工事精度を検証し、必要な修繕を施してバリューアップ。
お客様には、耐震基準適合証明の取得など、『ハイブリッドリノ』のコンサルタントがさまざまなアドバイスを致します。